防水工事で苦労するケースと言えば?
防水工事は、建物を雨水などから守る役割があります。
状況次第では、作業の難易度が増し、計画や工期に影響を及ぼすことがあります。
どういったケースだと作業が難しいのか見ていきましょう。
・建物の形が特異な場合
防水工事を行うためには、まず足場をしっかりと設置することが基本です。
足場が不安定であったり、作業スペースが狭いと作業効率が大きく低下します。
特に建物の形が特異な場合、足場を確保するのが難しくなることがあります。
例えば、屋根が複雑に入り組んでいたり、階段状になっている建物、曲線を多く含むデザインの建物など。
通常の直線的な建物であれば、足場の設置は比較的容易ですが、複雑な形状の場合、足場がしっかりと支えられる場所を確保するのが難しくなるため、足場の設計に時間や費用がかかります。
また、屋根や外壁の一部が急勾配である場合、作業員の安全を確保のため、追加の安全対策(安全ネットや命綱など)を設置するケースもあります。
・外装が傷んでいる
外装のひび割れや腐食が進んでいると、防水層が適切に機能しない可能性があります。
パテ、下地用接着剤、樹脂などを使って埋める作業が必要です。
そしてそういった傷をただ埋めるだけでなく、平坦にしないと塗装や防水加工を施した時に表面に凸凹ができてしまいます。
そうなると汚れが付着しやすい外壁になってしまうので平らにする工程が求められます。
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